さかうえ神社
作った曲や楽譜やフラッシュ、描いた絵、また、録音した演奏などを、公開していくページです。今はホームページをメインに更新しています。ホームページは右上のプラグインから!よろしくです!
<<緋想天パッチ1.03公開!!と、ダン☆おに第一作「赤い五線譜」公開!! | ホーム | 作曲≪赤い五線譜≫(さかすこあ)>>
数学のお話
数日前に、三重の近鉄の端っこ(賢島)まで、暇だから鈍行で行ってきたんですが
そこにソフトクリーム屋がありました。

さすが賢島、高い!(ぁ
-----------------------------------------------------------------
とりあえず、そんなこんなでまた実家に帰ってきました。
飯後、父親がおもしろい本を紹介してやろう、といい、リビングに呼ばれた。
その本の内容は、数学理論。父親はたとえば・・・と、こんな話を持ち出した。
父「有名どころだけど、カメとアキレスの話知ってるか?」
俺「うさぎじゃなくて?」
父「たとえば、A地点をスタートとし、B地点というゴールまでの距離を・・どれだけでもいいんだが200メートルとする」
父「アキレスのほうが、カメより・・そうだな、5倍の速度でBに向かうとする。カメがA地点から50メートルの地点に到達した時点で、アキレスがAから出発するとしよう。
俺「ふんふん」
父「このアキレスは、カメを追い抜かすことはできない」
俺「・・・へ?追い抜かせない?」
父「最初、時刻t=0のときは、A地点から考えて、カメは50メートル、アキレスは0メートル進んでるっていう解釈でいいね。次、アキレスが50メートルに到達したとき、カメは10メートル進んでいるわけだから、カメは60メートルの地点にいる」
俺「ふんふん」
父「次、アキレスが60メートルに到達した時点で、カメは2メートル進んでいることになる。つまりカメは62メートル。わかる?」
俺「確かに」
父「次、アキレスが62メートルの地点に到達した時点で、カメは0.4メートル進んでいる、つまり62.4メートルの地点にいる。そろそろ気づいたはずだ」
俺「!?」
父「つまり、アキレスはカメを追い抜かすことは永遠にできない」
母「アキレスがそのカメの地点まで向かう間、カメだって動くんじゃないの?」
父「動いてるじゃないか、アキレスの5分の1のスピードでね」
母「あそうか、え、じゃあなんで追い抜かせないんだろう」
俺「どういうことだ?!w」
父「これを『ゼノンのパラドックス』っていうんだ」
父「確かに、実際は幼稚園児でも、アキレスがカメをすぐに追い抜いてしまうことはわかる。ただ、この話の重要なところは、そういったことではなくて、この考え方では「なぜ追い抜けないのか」そもそも、この考え方と、実際現実で起こっているものとどこがどう違うのか、それを
考えなければならない。まぁこれは割と簡単だけどね。アキレスはカメを追い抜かす気が無いんだ」
俺「追い抜かす気がない・・・あそうか!アキレスはカメが進んだ以上を進もうとしていないからか」
父「そそ。まぁこのゼノンのパラドックス、考えは一見間違っているように思えるが、哲学的観点から見て、まちがいではない。矛盾を見つけられないからな。だが実際は異なる。これは数学的な考え方の違いから生まれたもう一つの観点なんだ」
俺「ほおおぉぉおーーっ」
父「他にも、矢が壁に向かって放たれるが、矢はその壁に当たることはない、という話もある」
父「お前はこういう話が好きだろう?僕も好きだから、よかったらこういった本を読んでいるのもいい。聞くところによると夏休み長いわりに暇そうじゃないか。うらやましいなあああああ」
確かにこういう話は大好きだ、不毛でも考え尽くすことが好きだ、父に似て。
・・・
俺「さて親のパソコンでニコニコしてくるかな〜w」(←台無し(ぁ
そこにソフトクリーム屋がありました。

さすが賢島、高い!(ぁ
-----------------------------------------------------------------
とりあえず、そんなこんなでまた実家に帰ってきました。
飯後、父親がおもしろい本を紹介してやろう、といい、リビングに呼ばれた。
その本の内容は、数学理論。父親はたとえば・・・と、こんな話を持ち出した。
父「有名どころだけど、カメとアキレスの話知ってるか?」
俺「うさぎじゃなくて?」
父「たとえば、A地点をスタートとし、B地点というゴールまでの距離を・・どれだけでもいいんだが200メートルとする」
父「アキレスのほうが、カメより・・そうだな、5倍の速度でBに向かうとする。カメがA地点から50メートルの地点に到達した時点で、アキレスがAから出発するとしよう。
俺「ふんふん」
父「このアキレスは、カメを追い抜かすことはできない」
俺「・・・へ?追い抜かせない?」
父「最初、時刻t=0のときは、A地点から考えて、カメは50メートル、アキレスは0メートル進んでるっていう解釈でいいね。次、アキレスが50メートルに到達したとき、カメは10メートル進んでいるわけだから、カメは60メートルの地点にいる」
俺「ふんふん」
父「次、アキレスが60メートルに到達した時点で、カメは2メートル進んでいることになる。つまりカメは62メートル。わかる?」
俺「確かに」
父「次、アキレスが62メートルの地点に到達した時点で、カメは0.4メートル進んでいる、つまり62.4メートルの地点にいる。そろそろ気づいたはずだ」
俺「!?」
父「つまり、アキレスはカメを追い抜かすことは永遠にできない」
母「アキレスがそのカメの地点まで向かう間、カメだって動くんじゃないの?」
父「動いてるじゃないか、アキレスの5分の1のスピードでね」
母「あそうか、え、じゃあなんで追い抜かせないんだろう」
俺「どういうことだ?!w」
父「これを『ゼノンのパラドックス』っていうんだ」
父「確かに、実際は幼稚園児でも、アキレスがカメをすぐに追い抜いてしまうことはわかる。ただ、この話の重要なところは、そういったことではなくて、この考え方では「なぜ追い抜けないのか」そもそも、この考え方と、実際現実で起こっているものとどこがどう違うのか、それを
考えなければならない。まぁこれは割と簡単だけどね。アキレスはカメを追い抜かす気が無いんだ」
俺「追い抜かす気がない・・・あそうか!アキレスはカメが進んだ以上を進もうとしていないからか」
父「そそ。まぁこのゼノンのパラドックス、考えは一見間違っているように思えるが、哲学的観点から見て、まちがいではない。矛盾を見つけられないからな。だが実際は異なる。これは数学的な考え方の違いから生まれたもう一つの観点なんだ」
俺「ほおおぉぉおーーっ」
父「他にも、矢が壁に向かって放たれるが、矢はその壁に当たることはない、という話もある」
父「お前はこういう話が好きだろう?僕も好きだから、よかったらこういった本を読んでいるのもいい。聞くところによると夏休み長いわりに暇そうじゃないか。うらやましいなあああああ」
確かにこういう話は大好きだ、不毛でも考え尽くすことが好きだ、父に似て。
・・・
俺「さて親のパソコンでニコニコしてくるかな〜w」(←台無し(ぁ
<<緋想天パッチ1.03公開!!と、ダン☆おに第一作「赤い五線譜」公開!! | HOME | 作曲≪赤い五線譜≫(さかすこあ)>>
コメント
No title
No title
OKw
本読んでみるから、またよかったら紹介するよw
本読んでみるから、またよかったら紹介するよw
コメントの投稿
トラックバック
| HOME |


今度紹介して欲しいです。